劇団グラハムヘルツブログ

『ベイビーホールドオン!』『良き女と、書いて。』観劇してくださった方ありがとうございました。

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2022年9月24日、2022年9月25日に行われました第二回公演『ベイビーホールドオン!』、そして2023年1月15日、2023年1月21日に行われましたアポックひとり芝居フェスティバル【APOFES2023】参加公演『良き女と、書いて。』、両公演共に無事終了いたしました。

ブログでのご報告が遅くなりすみません…!まさか2公演まとめての挨拶になってしまうとは…

ひとまず、ご来場くださった方、また『良き女と、書いて。』を配信をご購入してくださった方、誠にありがとうございました!

『ベイビーホールドオン!』ではオリジナルのコント脚本、そして『良き女と、書いて。』では主宰伊藤瑞貴初書き下ろしでのオリジナル脚本で初のフェス参加公演という、挑戦に次ぐ挑戦の連続といった活動内容で非常にエキサイティングかつスリリングな日々でした。

それぞれの公演でその時点でのベストを出し尽くすことはできたのではないかと、今改めて振り返ってみてもそう思います。

そして今回も協力してもらったスタッフの尽力なしにはこの両公演は実現し得ませんでした。本当に感謝してもしきれません…次回も何卒…!

また、『良き女と、書いて。』では初めてアポックひとり芝居フェスティバルへの参加となりました。

APOFESに参加するにあたり、始めは非常に不安過ぎて胃に穴が空くほど、というか大量に空いていく一方で公演が終わる頃には穴のみになってしまうのではと思う程でしたが、終わってみれば次回も是非参加したい!と思えるくらいにAPOFESを楽しむことができました。

他の参加者の方々の作品も面白い作品、唸るほど勉強になる作品がたくさんあり、同じ空間でここまで様々なジャンルの演劇が観られるなんてこれもフェスの醍醐味だなと、出演する側だけでなく見る側としても楽しめて心からAPOFESに参加して良かったと思える、そんな期間でした。

改めて『ベイビーホールドオン!』そして『良き女と、書いて。』を観劇してくださった方、誠にありがとうございました。

そして!今年は劇団グラハムヘルツとして色々と動いていきたいと思っております!ブログもたくさん更新するはず!次回更新は『ベイビーホールドオン!』の公演も手伝っていただいたあの方にご協力いただきました!刮目して待て!

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